三国志12 今日武将 雷铜

 演义传记
　　蜀将。初从益州牧刘璋，先主伐蜀，璋将吴懿保铜、吴兰为副将，点二万军马往雒 将军雷铜城。泠苞往决江，为先主破之，铜、兰往来接应，被黄忠一军杀退。二将退守雒城，困魏延，忠又杀败之，二将乃随刘璝夺先主寨。先主攻雒城，铜、兰敌住延、忠。二将追之，中先主埋伏，乃降。及蜀定，铜与张飞守巴西。魏将张郃来攻，铜定计大败之。铜、飞连夜追袭，直赶到宕渠山。郃不出，铜攻山不成。后铜及延数败郃。后郃诈败，铜赶来。两军齐出，截断回路。张郃复回，刺铜于马下。飞为铜报仇，乃定计大败郃。

雷铜（?－218），本为东汉末年益州牧刘璋的部将，后归刘备。在汉中对曹操的战役中阵亡。

雷銅らいどう？年〜218年劉璋に仕える。劉備が蜀に攻め入ると、呉懿、呉蘭らと共に雒城[ラクジョウ]の張任を救援した。落鳳坡で龐統を戦死させるなど、劉備軍を苦しめるが、荊州から諸葛亮らが来援し、形勢が逆転。呉蘭ともども捕らえられ降伏した。劉備の蜀平定後は張飛と共に巴西を守備。曹操との漢中攻防戦で、張郃を一度は伏兵で破る。しかし、再戦では逆に伏兵に遭い、張郃に突き殺された。